催し・遊び
野外ステージの PA 配置図(40 × 60m・ディレイタワー 2 段)
PA 配置図(距離が時間になる)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
1 px = 100 mm。距離が時間になる図。
音は 1 秒に 340m ほどしか進まない。30m 後ろのスピーカーをそのまま鳴らすと、メインより 88 ms 早く届いて、音が後ろから来ているように聞こえる。だから遅らせる。
遅延(ms)= 距離差(m)÷ 音速(m/s)× 1000。1 ms ≒ 34cm。音速は気温で変わる —— c = 331.5 + 0.6 × 気温(℃)。
ぴったり合わせるのではなく少し遅らせると、先に届いたメインの方向から音が来ているように聞こえる(ハース効果)。
破線の扇はスピーカーが届く範囲(物ではないので破線)。会場の外へはみ出さないように切ってある —— 外に客は居ない。
表の「30m 地点・55m 地点」は会場の奥行き(ステージ端から)。メインは端から 7m の位置なので、遅らせる量を決める距離差はメインからの 23m と 48m(23 ÷ 340.5 = 67.5 ms、48 ÷ 340.5 = 141.0 ms)。
会場・曲目は架空。
正本(YAML)
examples/gallery/101-PA配置図.zumen.yaml