催し・遊び
革靴の型紙(木型からの展開・架空の設計)
革靴の型紙(木型に貼って剥がし、平面へ落とす)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
立体をそのまま平面に写す。 木型にテープを貼り、センター線を引き、切り替えの線をテープの上に描いて、剥がして紙に貼る —— それが型紙の原型。
出来上がり線の外側に、縫い代・折り込み代・吊り込み代を足す。吊り込み代は底へ巻き込む分で、いちばん大きく取る(足りないと木型に吊り込めない)。甲革では、のど(タンの入る切れ込み)の反対側 —— つま先を回る外周が吊り込み代になる。腰革(クォーター)も、かかとの底へ巻き込む下の辺に吊り込み代を取る。
1 回では決まらない。 平面へ落とす → 木型に被せる → 直す、を繰り返す。寸法(縫い代 8・折り込み代 4・吊り込み代 15mm)は、この図の設計。
正本(YAML)
examples/gallery/179-革靴の型紙.zumen.yaml