家電・家具

ドラム式洗濯機の構造(1G 未満と 335G を切り替える)

洗濯機(同じドラムで、1G 未満と 335G を切り替える)

ドラム式洗濯機の断面(外槽・吊りばね・ダンパ・おもり・バランサー)と、洗いの 1G 未満と脱水の 335G

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

同じドラムで、1G 未満と 335G を切り替えている。

洗いは 1G を超えてはいけない。 超えると衣類が壁に貼りつき、落ちて叩きつける動き(たたき洗い)が消える。ドラム径 600mm なら 55rpm が境。脱水の 1,000rpm は 335G —— 水が布から 335 倍の重さで引き剥がされる。

だから1kg の偏りが、335kgf の回る力になる。ドラムは機械に固定できない —— ばねで吊り、ダンパで受け、おもりで重くする。ドラム式が重いのはこのため(洗濯乾燥機の平均は 77.7kg / 縦型 50.2kg)。重さの平均の出典(2026-10-02 確認):@DIME「主要メーカー4社の46モデルを徹底検証!」2021-08-01(国内主要 4 社の洗濯乾燥機 46 機種のカタログ値の集計) https://dime.jp/genre/1188298/遠心力は a = r(2πn/60)²。r = 0.3m で 55rpm → 1.01G、1,000rpm → 335G。

脱水前にいつまでも回っているのは、偏りを測り直している。収まらないときに「偏り」と出して止まる。

ヒートポンプ乾燥は、空気を外へ出さない。冷やして水を落とし、温め直して回す。外へ捨てるのは水だけ。

正本(YAML)

examples/gallery/250-ドラム式洗濯機の構造.zumen.yaml

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