催し・遊び

フェンシングのピスト(構えて 2m、下がれるのは 5m)

フェンシングのピスト(構えて 2m、下がれるのは 5m)

フェンシングのピスト(14m × 1.5m)を上から見た図。センターライン・オンガードライン・後ろの限界線の 5 本と最後の 2m、両端の延長、構えの位置、寸法と、台に載せたときの断面、線を越えたときの決まりの表

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

センターラインから後ろの限界線まで 7m = 構えの 2m + 下がれる 5m。オンガードライン(中央から 2m)で構えれば、どちらの選手も両足で後ろの限界線を越えずに5m 下がれる(t.18.2)。14m という長さは、この 5m から決まっている。

何のための図か。 会場の設営と審判が、ピストの線と延長・台・採点器の台の位置を規則の数で確かめるための図。技(突き・払い)や、有効面の判定は描かない。

描いたもの。 ①平面(1 px = 25 mm):長さ 14m・幅 1.5m のピスト、5 本の線(センターラインは破線、オンガードライン ±2m、後ろの限界線 ±7m —— t.19)、最後の 2m(色を変える —— t.19.4。色は規則に無いので橙で描いた)、両端の延長(1.5〜2m のうち 2m で描いた —— m.57.4)、構えの位置(t.22.3・22.4。点で示した)。②台の断面(1 px = 10 mm):高さ 50cm 以下、ピストより両側 25cm 以上広い(m.57.3b)。

描かなかったもの(理由)。- 主審の立ち位置・選手の左右(t.22.1 は「先に呼ばれた選手が主審の右」とだけ言う)—— 主審の位置の数が規則に無い- 台の両端の坂の勾配 —— 「ゆるい坂」とだけあり、数が無い- 採点器の台(ピストの縁から 1〜5m —— t.18.4)—— 距離だけで、どちら側に置くかも台の大きさも規則に無い。表に数だけ書いた- 子機(slave score machine)—— 延長の縁から 5m 以上離すとだけあり、台の図から外れる- 有効面・剣の寸法 —— ピストの図ではない出典(取得 2026-10-06):FIE Technical Rules(August 2026)t.17・t.18(幅 1.50m、長さ 14m・誤差 4cm、2m の所から 5m 下がれる、採点器の台は 1〜5m)、t.19(5 本の線と最後の 2m)、t.22(構え)、t.33〜t.36(横・後ろの限界を越えたとき)。FIE Material Rules(August 2026)m.57(導電性の床 17〜18m、延長 1.50〜2m、台の高さ 50cm 以下・両側 25cm 以上)。

正本(YAML)

examples/gallery/386-フェンシングのピスト-下がれるのは5m.zumen.yaml

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