Building and civil

Picture map of map symbols (primary school social studies — fictional town)

Japanese map symbols: a circle around a sign makes it the senior one

Japanese map symbols: a circle around a sign makes it the senior one

This drawing comes from one YAML file. No shape was moved by hand.

Notes in the source (in Japanese)

地図記号は絵ではなく、決まりごと。

だから同じ形でも、○で囲むだけで別の意味になる ——文(小中学校)を○で囲むと高等学校、×(交番)を○で囲むと警察署、○(町村役場)を二重にすると市役所。見分けをつけるための決まりで、形そのものが変わるわけではない。

記号のもとは 2 つある。文字からできたもの(文・〒・卍・×)と、道具や作物の形からできたもの(消防署のさすまた、田の刈り株、畑のふた葉、果樹園の実、茶畑の茶の実)。

記号は増えたり減ったりする。 1997 年に電子基準点、2002 年に図書館と博物館、2006 年に老人ホームと風車、2019 年に自然災害伝承碑。老人ホームと風車は、全国の小中学生 12 万件の応募から生まれた。

この図では、zumen に地図記号を 1 つも足していない。文字の記号(文・〒・卍・×)はその文字をそのまま書き、鳥居は細い箱 4 本、田は短い縦線 2 本 1 組、畑は V 字の線、果樹園は丸に短い軸、茶畑は黒い丸 3 つを組んで作った —— いまの道具で組めるかを見るため。

区画を模様(hatch)で塗るのはやめた(2026-09-18)。模様は「そこが何か」を言うが、記号は「何を見て覚えるか」そのもの ——いちばん覚えられている畑のふた葉が、白い四角になっていた。

町と施設の場所は架空。記号は国土地理院のもの。

Source (YAML)

examples/gallery/165-地図記号の絵地図.zumen.yaml

More in this field