業務・組織

特許図面の書き方(様式第 30/架空の「蓋付き容器」)

特許図面(図面そのものに決まりがある)

特許図面の書き方(様式第 30)。線の太さ・余白・符号の付け方・図の並べ方の決まりを示した図

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

縮尺は 1 px = 0.5 mm で描いているが、特許図面には縮尺を書かないので scale は置かない(置くと縮尺の帯が出る)。図面そのものに決まりがある図面。

出典:特許法施行規則 様式第 30(第 25 条関係)の備考 2・4・6・7・8(特許庁「出願の手続」第四節 図面の作成方法 https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/document/syutugan_tetuzuki/02_04.pdf 、2026-10-02 照合)。

作図領域は横 170 mm × 縦 255 mm 以内(A4 に収まる大きさ)。黒色で鮮明に。着色してはいけない。実線は約 0.4 mm、引出線は約 0.2 mm、点線・鎖線は約 0.2 mm。

符号はアラビア数字で、大きさは約 5 mm 平方、引出線を引いて付ける。同じ部分には同じ符号。 用語は明細書・特許請求の範囲と同じ語を使う。

文字は、図中のいずれの線にも掛からないように書く。

平行斜線を引く。 異なる部分には、方向を変えた平行斜線を引く(それができないときは間隔を変える)。

正本(YAML)

examples/gallery/118-特許図面の書き方.zumen.yaml

同じ分野の見本