業務・組織
投票所の配置図(衆議院総選挙・体育館/架空)
投票所の配置図(投票が 3 つあるから、戻らせない)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
投票所がややこしいのは、衆議院総選挙で投票が 3 つあるから。小選挙区・比例代表・最高裁判所裁判官国民審査。交付 → 記載 → 投函を 3 回繰り返すので、動線を折り返させると必ず混ざる。
入口から出口まで、戻らない・交わらないように並べる。用紙を取り違えて書くと(小選挙区の用紙に政党名、比例代表の用紙に候補者名)、その票は無効になる(公職選挙法 68 条。効力は投票箱ではなく、用紙と書いた中身で決まる)。別の投票箱へ入れた票は、無効になるとは法に書かれていない —— それでも混ざれば開票の手間と数の食い違いを生む。
| 投票管理者 | 1 名。投票所の責任者 |
| 投票立会人 | 2 人以上 5 人以下(期日前は 2 人)。投票箱が見える位置に座る |
| 事務従事者 | 受付・名簿対照・用紙交付 |
立会人は「見ている」ことが仕事なので、席の位置そのものが要件になる。
1 px = 25 mm(体育館 20 × 11 m を 800 × 440 px)。出どころ —— 総務省・各市の投票の流れ図ほか。配置と人数は架空。立会人の人数は公職選挙法 38 条 1 項(2 人以上 5 人以下)、期日前は 48 条の 2 第 5 項の読み替え(2 人)。無効投票は 68 条。e-Gov 法令検索(https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC1000000100 、取得 2026-10-05)。
正本(YAML)
examples/gallery/133-投票所の配置図.zumen.yaml