建築・土木
梁の配筋図(G1・断面と側面/架空)
梁の配筋図(打設前がやり直せる最後の時)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
検査で見るのはこの図。 コンクリートを打つ前に、鉄筋が図のとおりかを確かめる。打ってしまえば中は見えないので、打設前がやり直せる最後の時になる。
D22 | 鉄筋の径(異形鉄筋 22 mm) |
4-D22 | D22 が 4 本 |
@200 | 配置の間隔 200 mm |
40d | 径の 40 倍(D22 なら 880 mm)。定着と重ね継手の長さ |
コンクリート表面から、いちばん外側の鉄筋の表面まで。梁ではあばら筋が外側にあるので、あばら筋の外面から測る。主筋から測ると、あばら筋の径のぶん足りなくなる。
せん断力は端部で大きいので、あばら筋は端を詰めて中央を空ける(@100 / @200)。一定間隔で並べると、いちばん要る所が足りない。
断面は 1 px = 4 mm、側面は 1 px = 20 mm。側面の通り芯は A・B の 2 本(柱芯)。2026-09-29 まで中央に B を立てていたが、通り芯があれば柱があることになり、中央で @200 に空けるのと食い違う。断面の主筋は、読めるように径を太く描いている(D22 を 9px = 36mm)。位置は、あばら筋の内側に沿わせて左右対称に並べる。同じ梁でも、断面は鉄筋の並びを、側面は長さ方向の配置を見せるので、要る細かさが違う(views)。
正本(YAML)
examples/gallery/134-梁の配筋図.zumen.yaml