建築・土木
重力式コンクリートダム 平面図(堤高 55m・堤頂長 200m)
ダムの平面図(重力式)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
ダムの平面図で主役なのは、水をためる所ではなく「流す所」。洪水吐(こうずいばき)は、設計を超える水が来たときに逃がす口。ここが詰まると、水は堤体を越えてダムそのものを壊す。
55m 落ちた水はそのままでは川底を掘る。勢いを殺す場所を下流側に作るのは、ダムを守るためでもある。
貯水池は深さで水温も濁りも違う。どの高さから取るかを選べるようにしてあるので、塔の形になっている。## 左岸・右岸は、下流を向いて決める
川の左岸・右岸は下流を向いたときの左と右(河川の決まり)。この図は北が上で、水は北(貯水池)から南(減勢工)へ流れるので、下流を向くと東が左岸、西が右岸 —— 図の左側が右岸になる。
堤高・堤頂長・貯水容量などの数値は架空(実在のダムではない)。1 px = 500 mm
正本(YAML)
examples/gallery/28-ダムの平面図.zumen.yaml