家電・家具

尺とフィート(ほぼ同じだが、違う)

尺とフィート(ほぼ同じだが、違う)

1 尺 303.03mm と 1 フィート 304.80mm を実寸(1px = 0.833mm)の帯で並べ、左端をそろえると右端が 1.77mm ずれることを示し、その差が 2px しかなく塗れないので右端の 8mm だけを 20 倍に拡大した図を添え、1 本・10 本・30 本・100 本と積んだときの差(1.8mm・17.7mm・53.1mm・177.0mm)の表を付けた図

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

1 尺 = 303.03mm、1 フィート = 304.80mm。差は 1.77mm(0.58%)。

どちらも「だいたい 30cm」だが、同じではない。1 本だけ見ても分からず、並べて端をそろえると、反対側がずれる。

1 インチ25.4mm ちょうど(1959 年 国際ヤード・ポンド協定)
1 フィート12 インチ = 304.8mm ちょうど
1 ヤード3 フィート = 914.4mm ちょうど
1 尺10/33 m ちょうど(1891 年 度量衡法。1959 年から取引には使えない)= 303.0303…mm

尺は割り切れない。 メートルを 33 で割った 10 倍という決め方なので、小数では終わらない。フィートのほうは 25.4 の 12 倍で、ちょうど終わる。

0.58% は 1 本なら 1.77mm だが、10 本で 17.7mm、30 本で 53mm。京間の畳の長辺は 6 尺 3 寸(1,909.1mm)—— これをフィートで測ると 6.26 フィート。

出典:一宮市「計量制度の歴史」(1891 年 度量衡法で 1 尺 = 10/33 m。1959 年に尺貫法の取引使用を禁止、1966 年に土地・建物も)取得 2026-09-29。

この図は 1px = 0.833mm の縮尺どおり(scale)。画面の倍率で大きさは変わるが、3 本の長さの比は正しい。

正本(YAML)

examples/gallery/346-尺とフィート.zumen.yaml

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