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防犯カメラ配置・視野図(コンビニ 20 × 12m・DORI つき)

防犯カメラの視野図(誰と分かる距離まで)

防犯カメラの配置と視野(DORI つき)

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

1 px = 25 mm。視野の扇形が図の中身。 どこが写り、どこが写らないか。

DORI(IEC/EN 62676-4。版は確かめていない)は 1m あたり何ピクセルで写るかで段階を分ける。識別 250 / 認識 125 / 観察 62 / 検知 25 px/m。同じカメラでも、距離が伸びると段階が下がる。

距離は 画素数 ÷(2 × 距離 × tan(画角/2))から出る ——画角を広げるほど、識別できる距離は縮む。

扇形が示すのはどちらを向いて、どれだけ広く写るか。その距離で誰と分かるかは、右の表(DORI)で読む。同じ扇の中でも、遠いほど段階は下がる。

描き方は、自分自身への辺に via を並べて close: true(道具は足していない)。破線なのは、視野は物ではないから(実線は物の輪郭)。

重なりが無い置き方は、その隙間が死角になる。

視野は壁を抜けない。 扇の点を部屋の矩形へ収めてある ——はみ出したまま描くと、壁の向こうまで写るように読める。

平面では、棚の向こう(死角の箱)も C-3 の扇の中に入っている。それでも写らないのは、天井のカメラ(2.8m)から棚(1.5m)の天端をかすめた線より下が、棚の陰になるから。死角の箱の中ほどで、その線は床から 1m 前後 —— 顔は写っても、手元と床は写らない。(以前は「どの扇も届かない」と書いていて、平面の扇と食い違っていた。)

店名・配置は架空。

正本(YAML)

examples/gallery/97-防犯カメラの視野図.zumen.yaml

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