鉄道・交通

閉塞と信号現示(ATS-P の速度照査パターンつき)

閉塞と信号現示(先行列車から逆算して落ちる)

閉塞と信号現示(ATS-P の速度照査パターンつき)

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

1 つの閉塞区間に入れる列車は 1 本だけ。 それが閉塞の意味。

先行列車が居る閉塞の手前が停止(赤 1)、その手前が注意(黄 1)、さらに手前が減速(青 1 + 黄 1)、その先が進行(青 1)。

警戒(黄 2)は、停止信号の手前で 25 km/h 以下まで落とす必要があるときに入る(停止信号の先の余裕=過走余裕距離が短い番線へ入るときなど)。

停止信号の手前に速度の上限の曲線を引き、超えるとブレーキがかかる。 運転士が気づかなくても止まる。見るのは停止信号だけでなく、曲線・分岐器・勾配の制限も同じ。

速度の目安は事業者と区間で違う。現示の並び方は共通。

出典(2026-09-29 確認):旧国鉄 運転取扱基準規程(1972)第 4 章 ——警戒 25 km/h 以下・注意 45 km/h 以下・減速 65 km/h 以下。警戒は「停止信号を現示する信号機の外方で列車の速度を 25 km/h 以下に制限する必要のあるとき」。https://www.haisenryakuzu.net/library/untentoriatsukaikijunkitei_1972/chapter_4/灯の組み合わせ:鉄道に関する技術上の基準を定める省令の解釈基準 https://www.mlit.go.jp/common/001398980.pdf

正本(YAML)

examples/gallery/111-閉塞と信号現示.zumen.yaml

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