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一般配置図(499 総トン型 内航貨物船/架空の船)
船の一般配置図(1 枚に 4 つの図。寸法系は図ごと)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
General Arrangement(GA)。造船で最初に描かれ、最後まで参照される 1 枚。
実物の GA は「甲板ごとの平面図を縦に積み、いちばん上に側面図を置く」形をしている。1 枚の紙に図が 5 つ 6 つ載るので、寸法系は図ごとに要る(views)。
横の基準は肋骨番号(フレームナンバー)。FR.0 を船尾垂線 A.P. に置き、船首へ向かって増やす —— 番号の向きは造船所で違うので、図に断る必要がある。肋骨心距(フレームスペース)はこの船で 600 mm(1 万トン級でも 600〜800 mm)。
縦の基準はレベル(基線 B.L. からの高さ)。側面図では通り芯ではなくこちらを使う。
区画の記号は JIS F 0053:2000(造船-船舶一般配置図記号)に、隔壁・甲板設備・階段・ハッチとカバー・衛生設備など 9 分類が定められている。
1 px = 60 mm。ただし操舵室の詳細だけ 1 px = 30 mm(実物の GA も詳細は倍尺で置く)。
正本(YAML)
examples/gallery/126-船の一般配置図.zumen.yaml