IT・ソフトウェア

プロトコルのヘッダは、32 ビット幅で読む

ヘッダ(幅がビットの数そのもの。32 で割り切れる)

IPv4 と TCP のヘッダを 32 ビット幅で・Ethernet フレームの入れ子と MSS 1460

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

幅がビットの数そのもの。 RFC の図が 32 ビット幅なのは、その単位で読むから。

4 + 4 + 6 + 2 + 16 = 32、16 + 3 + 13 = 32 ——32 で割り切れない並びは出てこない。 行がそろうように決めてある。

IHL と Data Offset があるから、うしろにオプションを足せる(ヘッダの長さを、ヘッダ自身が持っている)。

入れ子にすると MTU 1500 から IP 20 + TCP 20 を引いた 1460 が MSS。Ethernet の 14 + 4 バイトは MTU の外。

出典(2026-09-29 取得):IPv4 は RFC 791、DSCP は RFC 2474、ECN は RFC 3168、TCP は RFC 9293(Flags 8 ビット = CWR・ECE・URG・ACK・PSH・RST・SYN・FIN、Reserved 4 ビット)。https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc791 / https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc9293

正本(YAML)

examples/gallery/234-プロトコルのヘッダ.zumen.yaml

同じ分野の見本