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19 インチラックと 1U —— 穴は等間隔ではない
ラック(穴は等間隔ではない。境目が分かるように)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
決めているのは、幅と穴の位置だけ。奥行き・重さ・扉・電源・冷却は規格ではない ——だから「入る」ことと「収まる」ことは別。
取付穴は等間隔ではない。 15.875 / 15.875 / 12.7 の繰り返しで、12.7 の真ん中が 1U の境目。等間隔にしなかったのは、境目が分かるようにするため。
1U = 44.45mm = 1.75 インチ。42U で 1866.9mm ——インチで決まった数が、ミリの図面にそのまま出てくる。
空き U は「熱を抜くためにわざと空ける」ものではない(2026-09-29 の見直しで直した)。前から吸って後ろへ出す機器の間に隙間があると、後ろの熱気がそこを通って前へ回り込み、吸気温度を上げる。空いた U はブランクパネルでふさぐのが決まり。出典:Schneider Electric White Paper 44「Improving Rack Cooling Performance UsingAirflow Management Blanking Panels」 https://www.se.com/us/en/download/document/SPD_SADE-5TPLKQ_EN/ (2026-09-29 取得)穴の位置(U の境目から 6.35・22.225・38.1mm、横ピッチ 465.1mm)は EIA-310 の値で、図の座標と照らして合っている。
正本(YAML)
examples/gallery/235-19インチラックと1U.zumen.yaml