家電・家具

スライド丁番のかぶせ量(扉の幅は、丁番を決めてから出す)

丁番(扉の幅は、丁番を決めてから出す)

スライド丁番の全かぶせ・半かぶせ・インセットの水平断面と、扉の幅の出し方・カップ 35mm の掘り込み

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

扉の幅は、丁番を決めてからでないと出せない。 かぶせ量がそのまま寸法に入る。

側板 1 枚を、左右の扉で分け合う。18 + 0(全かぶせ + インセット)か、9 + 9(半かぶせ 2 枚)か。中央の仕切りに 2 枚つくなら半かぶせが定番 ——片方を全かぶせにすると、もう片方が側板に載れない。

本体の外幅 800・側板 18・扉どうしの隙間 3 なら、全かぶせ 2 枚で 398.5mm、インセット 2 枚で 380.5mm。扉 1 枚で 18mm 違い、見た目も納まりも別物になる。

カップは 35mm、掘り込みは 12mm 前後。 厚み 18mm の扉なら残るのは 6mm で、深すぎると表へ抜ける(専用のビットがあるのは、深さを止めるため)。

付けてから左右・前後・上下の 3 方向に動かせる。木は動くので、作ったあとに合わせられることが、この金物の値打ち。

正本(YAML)

examples/gallery/260-スライド丁番のかぶせ量.zumen.yaml

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