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郵便物の規格(「定形」は封筒の名前ではなく、4 つの条件の呼び名)
郵便物の規格(「定形」は封筒の名前ではなく、4 つの条件の呼び名)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
定形郵便物は、4 つの条件を全部満たしたもの。長辺 14〜23.5cm・短辺 9〜12cm・厚さ 1cm 以下・重さ 50g 以下で 110 円。どれか 1 つでも外れたら定形外になり、料金の表そのものが変わる。
下限は、はがきと共通の 14 × 9cm。定形のいちばん小さい大きさは、はがきのいちばん小さい大きさと同じ。
厚さは 2 本の線で効く。 1cm を超えたら定形外、3cm を超えたら規格外。定形外は規格内(長辺 34cm・短辺 25cm・厚さ 3cm・重さ 1kg 以下。140〜750 円)と規格外(長辺 60cm・長辺+短辺+厚さ 90cm・重さ 4kg 以下。260〜1,750 円)に分かれ、同じ重さでも厚さが 3cm を超えるだけで、高いほうの表に移る。
はがきには下限の重さがある。長辺 14〜15.4cm・短辺 9〜10.7cm・重さ 2〜6g で 85 円 ——2g より軽いと薄すぎて機械で扱えない。上限だけでなく下限が書いてあるのは、郵便の規格では珍しい。
料金は 2024 年 10 月の改定後の額。出典:日本郵便「手紙・はがきの料金」https://www.post.japanpost.jp/send/fee/kokunai/one_two.html(2026-10-02 照合)。
正本(YAML)
examples/gallery/297-郵便物の規格.zumen.yaml