設備・電気

単線図から複線図へ(電気工事士の屋内配線・電線の色とつなぎ方)

単線図から複線図へ(白は接地側へ、黒はスイッチへ、返り線で結ぶ)

第二種電気工事士の屋内配線で、単線図を複線図に描き直す手順を並べた図。左の単線図は電源(VVF2.0-2C)からジョイントボックスを経て引掛シーリング(イ)と、スイッチ(イ)・コンセントへ VVF1.6 のケーブルが出る配置だけを示す。右の複線図はジョイントボックスを大きな円にし、電源の白が引掛シーリングの接地側とコンセントの W へ、黒がコンセントとスイッチ(渡り線)へ、スイッチの赤が差込形コネクタで引掛シーリングの黒へ戻る様子を電線 1 本ずつ描き、電源の線との接続点にリングスリーブの刻印「小」を添えた。下に手順の表と、試験の施工条件による色と接続の決まりの表

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

単線図は「どこに何があるか」、複線図は「電線 1 本ずつ」。 描き直す手順そのものが、試験の中身。

決まり(電気技術者試験センターの施工条件、取得 2026-10-24)——電源からの接地側は白、電源から点滅器・コンセントまでの非接地側は黒。白をつなぐ端子は、コンセントの W・ランプレセプタクルの受金ねじ部・引掛シーリングの接地側。電源側の電線との接続はリングスリーブ、ほかは差込形コネクタ(問題ごとに変わる)。回路は架空。実際の試験問題の写しではない。

正本(YAML)

examples/gallery/405-単線図から複線図へ.zumen.yaml

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