設備・電気

計装ループ図(TIC-101・熱交換器の出口温度制御)

計装ループ図(TIC-101)

計装ループ図(TIC-101)。検出端から変換器・調節計・操作端までの信号を、計器番号つきでつないだ図

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

ループ図は、1 つの制御ループだけを描く。P&ID がプラント全体なら、ループ図はその中の 1 本を最後まで追う図。

変量の文字(T = 温度)+機能の文字(I = 指示、C = 調節)+個別番号。JIS Z 8204:1983 は、これを直径 10mm の丸の中へ、上に文字記号・下に個別番号と決めている。調節計の 4〜20mA を空気の信号へ直すポジショナは変換器なので、機能の文字は Y(TY-101。JIS Z 8204:1983 の機能記号)。

0mA を「測定値ゼロ」に使わない。0 は断線。下限を 4mA にしてあるので、線が切れたことと、値が下がったことを区別できる。

同じ発信器から取ると、それが壊れたときに両方とも効かない。温度スイッチが独立して測温しているのは、そのため。

正本(YAML)

examples/gallery/38-計装ループ図.zumen.yaml

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