設備・電気
閉鎖循環式陸上養殖の系統図(換水率 5%/日以下)
陸上養殖の循環系統図(水を捨てずに直す)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
水を捨てずに、直して戻す図。置き場所は機械が決める(構成図)。
魚が出すのはアンモニア。そのままだと毒なので、硝化細菌が NH4⁺ → NO2⁻ → NO3⁻ と酸化して毒を弱める。ただし硝酸は溜まる一方なので、脱窒槽で N2 ガスにして空へ逃がす。脱窒槽は主流から一部を分けて流す側流に置く。脱窒は酸素の無い所でしか進まないので、全量を通すと魚へ戻る水の酸素まで落ちる。ここまでやるから、換水率を 5%/日以下にできる。
固形物を先に取る。 残したまま生物濾過へ送ると、濾材が詰まって硝化細菌が住めなくなる。脱炭酸は硝化のあと —— 硝化は CO2 を出し、CO2 が溜まると pH が下がる。
規模・魚種は架空。
正本(YAML)
examples/gallery/103-陸上養殖の循環系統図.zumen.yaml