設備・電気

受変電設備の単線結線図

受変電の結線(単線結線図)

受変電設備の単線結線図。引込から断路器・遮断器・変圧器・低圧盤までを 1 本の線で表した図

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

「単線」は、線が 1 本という意味ではない。三相 3 線も、単相 3 線も、1 本の線で描く。この図が運ぶのは電線の本数ではなく、機器の順番と、系統の分かれ方。

6.6kV をそのまま受けて、自分の変圧器で 400V / 200V へ落とす。区分開閉器(PAS)から先は需要家の持ち物(責任分界点)。だから保護も点検も自分でやる。

並びは 区分開閉器 → 断路器 → 取引用計器用変成器 → 主遮断装置 → 変圧器ごとの開閉器。変圧器の合計が 300kVA を超えると、開閉器+限流ヒューズ(PF・S 形)では受けられず、遮断器で切る CB 形になる。この図は 300+150=450kVA なので VCB を置く。変圧器ごとの開閉器は、限流ヒューズ付きの負荷開閉器(LBS・PF 付)。出典:日本電気技術者協会「高圧自家用受電設備の保護について」https://www.jeea.or.jp/course/contents/05204/ (取得 2026-09-29)

発電機は常用の系統と並ばない。自動切替(ATS)で切り替わった先の非常用分電盤だけが生きる。何を非常用にするかは、この図で決まる。

正本(YAML)

examples/gallery/19-受変電の結線.zumen.yaml

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