設備・電気

小型地球観測衛星 系統図(150kg 級・太陽同期軌道)

人工衛星の系統図(150kg 級)

150kg 級人工衛星の系統図。電源・通信・姿勢制御・データ処理・ミッション機器のつながり

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

衛星の系統図は、ミッション系とバス系に分かれる。バス系は「衛星を生かす側」(電源・姿勢・通信・熱)で、ミッション系は「何をしに行ったか」。バス系はどの衛星でもほぼ同じ形になる。

いつも同じ地方時に赤道を通るので、日照と日陰の割合が毎周ほぼ一定になる。日陰の間はバッテリだけで持たせるので、パドルの発生電力は「使う分 + 日照の間に充電する分」で決める。

X 帯は観測データを落とす太い回線、S 帯は指令と状態監視の細い回線。S 帯が生きていれば、X 帯が死んでも衛星は救える。

スタートラッカと慣性基準装置が測り、リアクションホイールとスラスタが回す。ホイールは反動で回すので推進剤が要らないが、溜まった回転はスラスタで逃がす。

正本(YAML)

examples/gallery/44-人工衛星の系統図.zumen.yaml

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