設備・電気
配水系統図(配水区 A・給水人口 12,000 人)
配水系統図(上水道)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
水は、ポンプではなく高さで配る。浄水場から送水ポンプで配水池まで押し上げ、そこから先は重力で落とす。だから配水池の水位が、給水区域の水圧を決める。
同じ配水池から配っても、低地では水圧が上がりすぎて器具が壊れる。圧を下げる場所を図に置くのは、そのため。
仕切弁は断水の範囲を区切る(故障した区間だけ止める)。空気弁は管の高い所にたまる空気を抜く(残ると水が流れない)。消火栓は配水管から枝を出して付ける。水は消火栓を通って家へ行くのではない。空気弁も同じで、管の上に付けるもの —— 水が空気弁を通って給水区へ行くのではない。どちらも位置に意味があるので、系統図では省けない。
正本(YAML)
examples/gallery/35-配水系統図.zumen.yaml