医療・食品・農

手術室 機器配置図(OR-3)

手術室の機器配置(OR-3)

手術室の機器配置図。手術台を中心に無影灯・麻酔器・電気メス・モニタと、清潔区域の配置

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

手術室の配置図は、清潔と不潔を分けるための図。室圧 +15Pa は中の空気を外へ押し出すためで、廊下の埃が入らないようにしている。前室があるのは、その圧を保つため。

天井から下へまっすぐ流す(層流)ので、手術台はその真下に置く。機器を吹出の下へ置くと、気流が乱れて清潔域が崩れる。

医療ガスと電気は壁・天井から来るので位置が固定される。麻酔器と器械台は動かせる。図で分けて描くのは、そこが手術の型で変わるから。

手術室は 1 室(7.2m × 6.6m ≒ 48m²)。前室と手洗いコーナーはその外に付く。麻酔器は患者の頭側、器械台は足側、医療ガスは天井のペンダント、非接地配線の絶縁監視盤(ISP)は壁付け。手術室の電源は非接地配線方式(JIS T 1022:2018「病院電気設備の安全基準」。絶縁変圧器の二次側を接地せず、対地インピーダンス 50kΩ 以下で表示灯と音で警報)。1 px = 25 mm出典:JIS T 1022:2018 本文(kikakurui.com、取得 2026-10-02)

正本(YAML)

examples/gallery/36-手術室の機器配置.zumen.yaml

同じ分野の見本