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リンゴ 高密植栽培の樹形図(トールスピンドル・樹高 3.2m/樹間 0.9m/列間 3.0m)
リンゴ高密植栽培の樹形図(樹高・樹間・列間つき)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
1 px = 10 mm。高さと間隔に意味がある図なので、縮尺を持たせてある。
密に植えることで小さい樹をつくる。 順序が逆だと、数年で枝が交差して光が入らない。10a あたり 300〜410 本、列間 3.0〜3.5m、樹間 0.8〜1.0m、樹高 3.0〜3.5m。
上向きの枝は伸び続けて実が付かない。下垂させると伸びが止まり、花芽が付く。角度が記法そのもの —— この図で枝が下を向いているのは、絵の都合ではない。
付け根の太さが主幹の 2/3 を超えた側枝は、毎年 1〜2 本、付け根で切って更新する。 太らせると主幹と競合して樹形が崩れる。切り口は斜めにして、枝の下側に短い切り株を残す —— そこから弱く平らな更新枝が出る。出典:Robinson, Hoying, Reginato "The Tall Spindle Apple Production System",New York Fruit Quarterly 14(2), 2006(取得 2026-10-02)。切り方は 2 つあり、図の上で区別する。
- 切り返し(枝の途中で切る)… 切った先から強い枝が出る- 間引き(枝の付け根から切る)… 強い枝は出ない。斜めに切って切り株を残すと、弱い更新枝が 1 本出る。更新はこちら
正本(YAML)
examples/gallery/91-リンゴ高密植栽培の樹形図.zumen.yaml