設備・電気
冷却水の系統(P&ID)
配管の系統(P&ID)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
P&ID は、配管と計器を 1 枚に書く図(Piping and Instrumentation Diagram)。フローシートが「何をするか」なら、P&ID は「何が付いているか」。
3"-CWS-101 のように、口径・流体の記号・通し番号を続けて書く(CWS は冷却水の往き、CWR は還り)。番号が無いと、現場で「この管」と指させない。
異物を羽根車へ入れないために置くので、ポンプの手前に付ける。吸込管は吐出管より細くしない(吸込側の抵抗はキャビテーションに直結する)。
製造ラインを回る二次側(冷却水槽 → ポンプ → 熱交換器 → 機械 → 槽へ還る)と、その熱を冷却塔へ捨てる一次側。熱交換器が 2 つのループを分けている。
片方を止めて整備できることが、動かし続ける条件になる。2 台とも同じ所から吸って同じ所へ出すのが、図で確かめること。
正本(YAML)
examples/gallery/18-配管の系統.zumen.yaml