医療・食品・農
牛枝肉の部分肉分割図(JMGA の 13 部位)
牛枝肉の部分肉分割図(境目は骨で決まる)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
書く位置が体の位置(歯式・査定図・ヘアのブロッキングと同じ型)。
境目は骨の位置で決まっている。 例えばリブロースとサーロインの境は第 10・第 11 胸椎跡の間(背線にほぼ直角に切る)。かたロースとリブロースの境は、枝肉を「まえ」と「とも」に分ける所 —— 規格の本文は「第 6〜第 7 肋骨間において切断して『まえ』を分離する」。かたばらは「まえ」、ともばらは「とも」から取るので、ばらの境も同じ切れ目に揃えて描く。規格で決まっているから、どこで買っても同じものが届く。出典:日本食肉格付協会「牛部分肉取引規格」https://www.jmga.or.jp/standard/beef-partial/ (取得 2026-10-02)
ヒレはサーロインの内側(背骨の下)にある。側面図では重なるので、サーロインの中へ入れて描いた ——入れ子なので straddles(はみ出した重なり)にはならない。
背の列は前から ネック・かたロース・リブロース・サーロイン・らんいち。かたはかたロースの下、前のすねはその下。かたばら・ともばらは腹側。後ろ脚は前側がしんたま、後ろ側がそともも。うちももは脚の内側なので側面図では見えず、ここでは下に並べた。後ろのすねはいちばん下。
個体と分割のしかたで変わる。数字が独り歩きするので、この図には載せない。
正本(YAML)
examples/gallery/104-牛枝肉の部分肉分割図.zumen.yaml