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おせち三段重の詰め方(6.5 寸・市松/段取り/升掛)

おせち重箱の詰め方(奇数で、隙間を残さない)

おせち三段重の詰め方(市松・段取り・升掛)

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

1 px = 1 mm。どこに何を詰めるかの図。品数と型に決まりがある。

一の重は祝い肴と口取り(松風焼は口取り)。なますのような酢の物は二の重に回す。

3・5・7。 偶数は「割れる」「別れる」を連想させるので使わない。

固形のものから先に詰め、隙間はカップ入り(栗きんとん・煮物)で埋める。詰まっていると崩れず、味も移らない。

よく挙げられる詰め方の型に 市松・段取り・升掛・七宝・末広がある(手綱・扇などを足す数え方もあり、数は決まっていない)。末広(扇)と七宝(円の重なり)は、面を塗った曲線が要るので、いまの zumen では描けない(README の「まだ無いもの」に書いてある)。ここでは直線で割れる 3 つを描いた。升掛は重箱を斜めに仕切る型(升掛の一次資料は確かめていない。斜めに並べる「手綱」とは別の名で挙げられることが多い)。

正本(YAML)

examples/gallery/108-おせち重箱の詰め方.zumen.yaml

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