防災・災害

地上天気図の読み方(等圧線と前線記号・架空の気圧配置)

地上天気図(記号を見れば、前線がどちらへ動くか分かる)

地上天気図の読み方(等圧線と前線記号・架空の気圧配置)

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

等圧線は 4hPa ごと。混んでいるところは風が強い。

前線は 4 種類で、記号が違う ——寒冷は三角(寒気が暖気の下へ潜り込む)、温暖は半円(暖気が寒気の上へ這い上がる)、停滞は三角と半円が交互に反対側、閉塞は同じ側(寒冷が温暖に追いついた)。記号は前線が進む向きの側に付くので、記号を見ればどちらへ動くかが分かる。

低気圧が発達すると、寒冷前線が温暖前線に追いついて閉塞前線ができる。3 本は 1 点(閉塞点)でつながり、閉塞前線は低気圧の中心から閉塞点まで延びる。北半球では温暖前線は北東へ、寒冷前線は東〜南東へ進むので、半円は温暖前線の北側、三角は寒冷前線の東側に付く。記号の決まりは気象庁「実況天気図の解説」による —— 寒冷は青・温暖は赤・閉塞は紫・停滞は青と赤が交互、高は × と青の「高」、低は × と赤の「低」、等圧線は 20hPa ごと(1000・1020)を太線。2026-10-15 に色と × と太線を足した。気圧配置は架空。海岸線は描いていない(記号の図)。海岸線の上に、気圧の場から引いた等圧線と気象庁の色の前線を置いた天気図は見本 391。

正本(YAML)

examples/gallery/185-地上天気図の読み方.zumen.yaml

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