防災・災害

3 階 避難経路図(収容 90 名)

避難経路図(3 階)

3 階の避難経路図。各室から二方向の階段までの経路と歩行距離、防火扉と消火器の位置

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

避難口は、反対側に 2 か所置く(二方向避難)。

1 か所がふさがっても、もう 1 か所へ行ける —— 火災は片側で起きるので、同じ側に 2 つ置いても 1 つと同じになる。この図では階段を東西の端に離してある。

約 11m は直線距離ではなく、実際に歩く道のり(事務室の北西の隅 → 扉 → 廊下 → EX-1 の扉。1px=25mm で測って 10.9m。いちばん遠い居室の隅から、近いほうの階段の入口まで)。消火器の歩行距離 20m と同じ測り方で、消火栓の水平距離 25m とは別(見本 119 に、同じ階で 2 つの測り方が並べてある)。

火災時は停止するので、格子で塗って「避難に使わない」と示してある。階段と EV は竪穴区画(令 112 条)—— 煙がいちばん速く上がる道だから、準耐火構造の床・壁か防火設備で区画する(令 112 条 11 項。特定防火設備でなくてよい)。

防火戸が閉まったあとの経路は、この図とは変わる(見本 220)。

正本(YAML)

examples/gallery/22-避難経路図.zumen.yaml

同じ分野の見本