建築・土木
学校の机と椅子(JIS S 1021:2011)
机と椅子(大きさは学年ではなく身長。同じ号数で組む)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
大きさは学年ではなく、身長で決まる。
そして机と椅子は同じ号数で組む —— 片方だけ替えると「差尺」(机面 − 座面)が狂う。差尺は 1 号 200mm、6 号 300mm。号数ごとに 20mm ずつ広がる(5.5 号だけ 10mm)。
5.5 号は 5 号と 6 号の間(標準身長 173cm)。
数値(JIS S 1021:2011):号 / 標準身長 / 机面 / 座面 ——1 号 105cm 460 260、2 号 120cm 520 300、3 号 135cm 580 340、4 号 150cm 640 380、5 号 165cm 700 420、5.5 号 173cm 730 440、6 号 180cm 760 460(単位 mm)。規格本文の表 3(机)・表 4(椅子)で 7 つの号すべてを確かめた(kikakurui.com の JIS S 1021:2011、https://kikakurui.com/s/S1021-2011-01.html 2026-10-04)。表には ほかに 0 号(標準身長 900・机面 400・座面 220。高さだけを規定)がある。
事務用は別の規格(机は JIS S 1010、いすは JIS S 1011)。高さは確かめていないので、図には規格の番号だけを書く(2026-10-05 まで「高さ 700 が目安」と書いていた)。JIS S 1010・JIS S 1011 の版は確かめていない。
正本(YAML)
examples/gallery/195-学校の机と椅子.zumen.yaml