防災・災害

地上天気図(日本付近の予想図・海岸線つき・架空の気圧配置)

地上天気図(前線の記号は、進む側に付く)

日本付近の地上天気図(架空の予想図)。陸と海を平射図法で描き、気圧の場から 4hPa ごとに等圧線を引いて 1000・1020hPa を太線にした。北海道の東の低気圧(984hPa)から紫の閉塞前線、赤い半円の温暖前線、青い三角の寒冷前線が伸び、等圧線は前線で V 字に折れる。東シナ海に青の「高」(1022hPa)。右に前線 4 種・高低・等圧線の記号の表

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

地上天気図は、気圧の地形図。 等圧線は気圧が同じところを結んだ線で、混んでいるところほど風が強い。

決まり(気象庁「実況天気図の解説」)——- 等圧線は 4hPa ごとの細い実線、20hPa ごと(1000・1020)は太い実線- 高気圧は中心に × と青の「高」、低気圧は × と赤の「低」。数字は中心気圧(hPa)- 前線は 4 種。寒冷=青の三角、温暖=赤の半円、停滞=青の三角と赤の半円が反対側、閉塞=紫の三角と半円が同じ側- 「前線上のマークのない側からマークのある側へ移動」。寒冷前線は寒気側→暖気側、温暖前線は暖気側→寒気側

等圧線は手で引かず、気圧の場(高・低の山と谷の和)から 4hPa ごとに等値線を取った。前線に沿って気圧の谷を入れてあるので、等圧線は前線のところで V 字に折れる —— 実物の天気図と同じ。前線の記号は線に沿って 34px おきに置き、進む向きの側へ向けた(寒冷は南東、温暖は北、閉塞は東)。

地図は北極を中心とする平射図法(気象庁の天気図と同じ系統。緯線が弧になる)、中心経線 140°E。陸は Natural Earth 1:50m(パブリックドメイン)を 0.9px で間引いた。国境は描いていない(陸と海だけ)。

前線の青は #1f5bff。気象庁の配色指針の青(#0041ff)は暗い地で 3:1 を割るので、白地・暗い地の両方で 3:1 を超える青に寄せた。気圧配置は架空(秋に多い形)。テレビ局の様式は写していない。記号だけを大きく並べた読み方の図は見本 185。

正本(YAML)

examples/gallery/391-地上天気図-日本付近の予想図.zumen.yaml

同じ分野の見本