防災・災害
震度の分布(各地の震度と推計震度分布図・架空)
震度の分布(各地の震度と、推計震度分布図)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
震度は 2 つの形で出る。 震度計のある所の値(各地の震度)と、それを面に広げた推計震度分布図。
決まり(気象庁「推計震度分布図について」・同 報道発表 2022 年 12 月 16 日)——
- 推計震度分布図は、観測した震度と地盤の増幅度から、震度計の無い所の震度を推計して面で示す- 最大震度 5 弱以上を観測したときに発表し、推計震度 4 以上の範囲を示す- 格子は 250m 四方(2023 年 2 月 1 日から。それまでは 1km)- 「個々のメッシュの震度は、矩形内が同一震度であることを示すものではなく、メッシュの境界線が震度の境界でもない」。「推計された震度の値は、場合によっては 1 階級程度異なる」。見るのは大きな震度の面的な拡がりと形- 震度は 10 階級(0・1・2・3・4・5 弱・5 強・6 弱・6 強・7。計測震度との対応は見本 315)- 色(配色指針 表 2-2):7=180,0,104/6 強=165,0,33/6 弱=255,40,0/5 強=255,153,0/5 弱=255,230,0/4=250,230,150/3=0,65,255/2=0,170,255/1=242,242,255
広島県北部の内陸、北東—南西の断層(約 30km)。震度は「断層からの距離」で弱まる式に、地盤のゆらぎ(架空)を足して決めた。観測した最大は 5 弱(三次市など)だが、震度計の無い断層の真上は推計で 6 弱〜6 強になる —— 推計震度分布図が要る理由を、図の中で起こした。市町の名前は実在、震度は架空。実在の地震とは関係ない。
格子は 3km に粗くした(250m では 1 枚に数十万マス)。同じ震度の格子をつないで輪にし、弱い震度から順に塗った(全マスで色違い 0 を確かめてある。見本 394・396 と同じ作り方)。穴は、中が陸なら陸の色、海なら紙の色で抜いた。震央は × の線で描いた(丸い札にすると、真下の 6 強の塗りを隠す)。
- 震度速報(地域ごとの震度。地域の区割りの線を持っていない)- 長周期地震動階級、津波の有無(見本 397)- テレビ局の様式(地図の飾り・字幕の帯)は写していない
正本(YAML)
examples/gallery/399-震度の分布-各地の震度と推計震度.zumen.yaml