建築・土木

ロープ高所作業の作業計画図(外壁清掃・4 階建て/架空)

ロープ高所作業の作業計画図(法律が「作れ」と言う図)

ロープ高所作業の作業計画図(立面と屋上伏図/架空)

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

この図は、法律が「作れ」と言っている図。

高さ 2 m 以上で、作業床を設けられず、昇降器具で身体を保持して行う作業はロープ高所作業(安衛則 第 539 条の 2 〜 第 539 条の 9。平成 28 年 1 月施行)。事業者はあらかじめ調査し、その結果に適応する作業計画を定めて作業する。

第 539 条の 5(作業計画) —— 作業の方法及び順序/従事者の人数/支持物の位置/メインロープ等の種類・強度・長さ/切断防止の措置/墜落防止の措置/物体落下防止の措置/応急の措置。

第 539 条の 4(調査と記録) —— 作業箇所及びその下方の状況/支持物の位置・状態・周囲の状況/作業箇所と支持物への通路の状況/切断のおそれのある箇所の有無・位置・状態。

メインロープとライフラインは、それぞれ異なる支持物に緊結する。同じ支持物に 2 本とも取ると、支持物が抜けたときに両方いっぺんに落ちる。だから屋上の伏図が要る —— 立面だけでは「別の支持物か」が分からない。

強風・大雨・大雪のときは行わせてはならない。強風 = 10 分間の平均風速 10 m/s 以上、大雨 = 1 回 50 mm 以上、大雪 = 1 回 25 cm 以上。

1 px = 50 mm。建物・ロープ・人数はすべて架空。

正本(YAML)

examples/gallery/138-ロープ高所作業の作業計画図.zumen.yaml

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