建築・土木
伽藍配置の移り変わり(飛鳥寺式から東大寺式まで)
伽藍配置(時代が下るほど、塔が中心から遠ざかる)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
並びそのものが、時代を表す。
いちばん古い飛鳥寺式では、塔が伽藍の中心にあった(仏舎利をおさめる塔が主役)。時代が下るにつれて塔は中心から離れ、東大寺式では回廊の外へ出る。入れかわりに、本尊をまつる金堂が中心になる ——主役が替わったことが、配置に出ている。
塔だけ面を敷いてある(\fill\)。どこへ動いたかを追うため。下が南(中門・南大門の側)で、5 つとも同じ中軸線にそろえた。建物の大小と実際の寸法は描き分けていない —— これは並びの図。
正本(YAML)
examples/gallery/181-伽藍配置の移り変わり.zumen.yaml