建築・土木
N 値計算と接合金物
N 値計算(壁を強くするほど、端の柱は抜けようとする)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
壁を強くするほど、その端の柱は抜けようとする。
耐力壁は地震で回転し、端の柱を持ち上げる。その力を N 値として数で出し、告示 1460 号の(い)〜(ぬ)から金物を選ぶ。感覚では選べない。壁量計算(見本 203)と 2 つで 1 組。
N 値は、柱がどこに立っているかで変わる。同じ筋かいでも、出隅の柱と壁の中間の柱では引き抜かれる力が違う ——壁の強さだけを見て金物を選べない。
強い金物を付ければよい、でもない。 金物が引き抜きに耐えても、留める釘やビスの本数が足りなければ、そこから抜ける ——告示の表は、金物と留め方をひと組で決めている。
正本(YAML)
examples/gallery/211-N値計算と接合金物.zumen.yaml