建築・土木
折丁と台割 —— 背標は階段に並ぶ
折丁(背標は重ねると階段になる。崩れたら順番が違う)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
本は、ページを 1 枚ずつ重ねたものではない。全紙 1 枚に 16 ページを刷って、折って、束ねたもの。だから総ページ数は折丁の倍数になる(192 = 16 × 12)。
背標は、重ねたとき階段に並ぶ。 折ごとに印の位置を少しずつ下げてあるので、1 折でも入れ違うと段が崩れる —— 本を開かなくても、背を見るだけで分かる。
検査を絵にした仕掛け。 数えるのではなく、形が合っているかを見る。
正本(YAML)
examples/gallery/229-折丁と台割.zumen.yaml