建築・土木

板金の展開図 —— 足しただけでは合わない

板金(外側寸法を足しただけでは合わない)

板金の展開長(外側寸法 − 伸び値)と中立面・図面に書くこと

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

展開長は、外側寸法を足しただけでは合わない。曲げると外側が伸びるので、その分(伸び値)を曲げの数だけ引く。50 + 30 − 2.9 = 77.1。

外は伸び、内は縮み、あいだに伸びも縮みもしない面(中立面)がある。その面の長さが展開長。中立面は板厚の真ん中ではなく、内側へ寄る。

伸び値は規格ではない。 材質・板厚・内R・金型で変わり、各工場が実測データとして持っている ——だから図面にはどの伸び値で展開したかを書く。この図の 2.9 も例。

正本(YAML)

examples/gallery/238-板金の展開図.zumen.yaml

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