建築・土木
日影規制と等時間日影図(冬至・東京)
日影規制(高さではなく「影の時間」で効く)
この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。
正本に書いてある決まりごと
高さではなく「影の時間」で効く規制(法 56 条の 2)。
冬至日の 8 時〜16 時に、周りの土地が何時間日陰になるかを測る。等時間日影線はこの図では計算で出した —— 東京(北緯 35.7°)、時刻ごとの影を 2 分きざみで重ね、同じ時間だけ日陰になる点を結んでいる。
内側だけ見ても足りない。 3 時間線が 5m ラインの内側でも、2 時間線が 10m ラインを超えれば建たない。
この図の規制は「3 時間 / 2 時間・測定面 4m」—— 法 別表第 4 で 3/2 を選べるのは低層住居専用(測定面 1.5m)と中高層住居専用(4m・6.5m)だけなので、中高層住居専用地域の例。第一種・第二種住居・準住居・近隣商業・準工業は 4/2.5 か 5/3 しか選べない。
正本(YAML)
examples/gallery/214-日影規制と等時間日影図.zumen.yaml