防災・災害

防火区画と、防火戸が閉まったあとの避難経路

防火区画(訓練で大事なのは、いつもの近道が閉まること)

防火区画(令 112 条)と、防火シャッターが閉まったあとの避難経路・防煙垂れ壁と排煙口

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

避難訓練でいちばん大事なのは、いつもの近道が閉まること。

防火戸とシャッターは煙感知で自動的に閉まる。だから訓練の図は「ふだんの経路」ではなく「閉まったあとの経路」を描く ——東階段まで 43m の道が、西階段まで 26m に変わる。

煙は天井を這って広がるので、防煙壁は天井から 50cm 下げ、排煙口は天井から 80cm 以内に付ける(令 126 条の 2・3)。竪穴区画は準耐火構造の床・壁か防火設備(令 112 条 11 項)。特定防火設備は面積区画・異種用途区画の側。距離は 1px=100mm で、事務室の同じ点から階段の中まで測った(東 42.6m、西 26.4m)。

正本(YAML)

examples/gallery/220-防火区画と避難経路.zumen.yaml

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