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足関節のテーピング指示図(内反捻挫・右足)

テーピング(止めるのは 1 方向だけ)

足関節内反捻挫のテーピング指示図(右足)。発生機転と前距腓靭帯、アンカー・スターアップ・ヒールロック・ホースシュー・フィギュアエイトの貼る順番と位置、引き上げる向き、巻いたあとの確認

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

止めるのは 1 方向だけ。 内反捻挫は底屈 + 内返しで起き、足首の捻挫の大半を占めるとされる(切れやすいのは前距腓靭帯。「8〜9 割」という数字がよく引かれるが、その一次資料は確かめていないので、図には数字を書かない)。内返しだけを止めて、底背屈は残すのがテーピングの狙い ——全方向を固めると、動けないうえに他の関節を壊す。

順序が決まっているのは、あとのテープが前のテープの端を押さえるから。アンダーラップ → アンカー(下腿 2 本 + 前足部 1 本)→ スターアップ(3 本)→ホースシュー(U 字・1/2 重ね)→ ヒールロック(左右 1 本ずつ)→フィギュアエイト(1 本)→ ラストアンカー。出典:新潟県サッカー協会 医学委員会「足首の捻挫に対するテーピング」(手順の順番。取得 2026-10-02)はがれるテーピングは、貼り方ではなく順番を間違えている。

引く向きが、効きのすべて。 スターアップは内側から踵を通して、外側を上へ引き上げる ——内返し(足裏が内を向く動き)の逆へ引くから止まる。同じ場所に同じ本数を貼っても、向きが逆なら効かない。

足首は 90° を保ったまま巻く。 底屈したまま巻いたテープは、90° に戻すと長さが余る —— 貼った時点では効いて見える。巻いたあとに、しわ・指の色・底背屈を必ず見る。

正本(YAML)

examples/gallery/266-足関節のテーピング.zumen.yaml

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