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ケーキのデコレーション指示図(飾りの数は、切る数で決まる)

ケーキのデコレーション(飾りの数は、切る数で決まる)

6 号(直径 18cm)のホールケーキを上から見た割り付け図。8 等分の切る線といちごを置く位置、プレート、直径の寸法と、号数・直径・面積・人数の対応、等分ごとの中心角と外周の長さ

この図は、下の 1 枚の YAML から描かれています。手で図形を動かしてはいません。

正本に書いてある決まりごと

飾りの数は「見た目」ではなく、切る数で決まる。8 人で分けるなら 8 等分にし、いちごは等分線の上ではなく、あいだに置く ——線の上に置くと切るときに刃が割って、どちらの皿にも半分ずつ乗る。

号数は直径(1 号 = 1 寸 = 約 3cm)だが、量は面積で増える。4 号 12cm・113cm²/5 号 15cm・177cm²/6 号 18cm・254cm²/7 号 21cm・346cm²/8 号 24cm・452cm²。5 号 → 6 号は直径で 1.2 倍でも、面積は 1.44 倍(15² → 18²)——5 号を 6 号に「1 号上げる」のは「2 割大きくする」ではなく「4 割増やす」(4 → 5 号は 1.56 倍、7 → 8 号は 1.31 倍)。

切り分けは中心角で決まる。 6 号(円周 56.5cm)なら6 等分で 60°・外周 9.4cm、8 等分で 45°・7.1cm、12 等分で 30°・4.7cm。外周が 5cm を切ると、先が細くなって切り口が崩れる ——人数が増えたら等分を増やすのではなく、号数を上げる。

上から見た図だけでは、側面が決まらない。同じ上面でも、側面がナッペか絞りかで見た目は別物になる。プレートの向き(文字の天地)も、箱を開けた人がどちらから見るかを別に書かないと伝わらない。

正本(YAML)

examples/gallery/276-ケーキのデコレーション指示図.zumen.yaml

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