学び・図学
学び・図学の図面 30 枚。すべて YAML 1 枚から描いたもの。
凸レンズ(引く線は 3 本。2 本で像が決まる)
サッカーボール(頂点の角は 348°。足りない 12° が球にする)
点字(6 点しかない。「あ」と「1」は同じ形)
勾配(度で書く図面のほうが少ない)
等角図(3 方向を同じ物差しで測れる。円は楕円になる)
巣房(同じ面積を囲むのに、六角は壁がいちばん短い)
作図(目盛りは使わない。同じ開きが等しい長さを作る)
問題図(数を並べる場所ではない。印が意味を運ぶ)
三角定規(2 枚だと、作れる角が 4 → 10 に増える)
周期表(列の幅 2・6・10・14 は、軌道の定員)
クモの円網(縦糸は歩く道、横糸だけが粘る)
人口ピラミッド(段は年齢、意味は生まれた年)
ラマチャンドランプロット(主鎖の形は、角 2 つでほぼ決まる)
たんぱく質のトポロジー図(長さを捨てて、畳み方だけを残す)
立体構造を決めるまで(位相は、回折には写らない)
日本の硬貨(大きさは、価値の順に並んでいない)
ISBN の作り(桁数が動くのは、真ん中の 2 つだけ)
紙のサイズ(寸法表ではなく、2 つの決めごと)
時計の針の角度(3 時 15 分に、針は重ならない)
うるう年の決め方(400 年で 97 回。100 回ではない)
分子の形(同じ四面体の骨組みから、3 つの形が出る)
露出(同じ明るさに、何通りもある)
宇宙は無重力ではない(ISS の高さでも 88.5%)
網点(印刷は濃さを作れない。点の大きさを目に混ぜさせる)
昆虫の複眼(連立像眼と重複像眼)
昆虫の翅脈(コムストック・ニーダム式)
波長・振幅・周期・振動数(音と光の波長を 1 本の物差しで)
水面の波の干渉(線の本数は、波源の間隔と波長で決まる)
大圏航路と等角航路(地図の直線は最短とは限らない)
時差の世界地図(経度の帯と、国が決めた時)